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淫モラル

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[18] 淫モラル 熟女覚醒 11章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/24(土) 07:27 ca17102.hicat.ne.jp)
11.スコーピオン

 浴室では舌を絡めたが、激しく求める智香子をなだめ、一旦ベットルームに戻る。
 水分補給させ、休憩を取らせると、幾分落ち着きを見せるが、ベットに腰掛けると、誘うような眼差しで見つめる。
「まだ体が疼くのかな?」
「ふふふ・・・」
「仕方の無い奴だな!」
 智香子の手を取り、ベット横のスペースに設置されている、四肢拘束台に座るように命じる。
 戯けて座る智香子の四肢を、手枷・足枷で拘束し、股が閉められないように両膝近くの太腿を短い縛り紐で固定する。
 何もしていないのに勃起している両乳首を、ニップル用ピンチコックで徐々に絞め上げていく。
 最初は笑顔も見られたが、乳首の色が白く締め上げられると、眉間に皺を寄せ、痛みを訴えてきた。
 まだ剃り落とされていない陰毛を掻き分け、敏感な淫豆に被さるクリフードの上から、ミニローターをサージカルテープで貼り付け、弱で駆動させる。
「はあぁぁぁ 駄目ぇぇぇ!」
「これで乳首の痛みも、忘れられるだろ?」
 フェアリーのミニミニ電マを始動させ、淫豆とアナルストッパーへ交互に押し当てる。当然のように智香子は、腰を振って抗おうとするが、逃げられず、その度に乳首を締め付けるピンチコックの鈴が鳴る。
 股間のミニローターを強にし、アナルストッパーには電マを押しつけると、面白いように何度もイッた。
「もう駄目・・もう頭が・・」
「嫌ャャャャャ!」
 智香子の上気した顔が歪み、部屋中に甲高い声が響く。 
 肩で大きく呼吸しながら、許しを乞う智香子の願いを聞きいれ、電マ責めを一旦止める。両乳首のピンチコックを外し、代わりにミニローターをサージカルテープで貼り付ける。
 智香子が持参した、お気に入りの真っ黒な「スコーピオン」と言う2頭バイブを咥えさせ、その惨めな姿を写真に撮り、快楽責めの仕上げに入った。
 両乳首のミニローターは中等度で駆動させ、クリフードのミニローターは弱で刺激し、唾液塗れの節くれた「スコーピオン」をゆっくりと淫裂へと挿入していく。
 智香子は何度もイカされ、視点の合わぬアヘ顔で、言葉にならない声で喘いでいる。
 挿入した2頭バイブを駆動させると、モーター音と共にギシギシと軋む音が、被虐感を増していく。
 腟内でカリ太のバイブをくねらせ、鍵状のクリバイブを淫豆に押し当てると、智香子は体をバタつかせ何度もイッた。
「うぅぅぅ・・もう・・」
全てのスイッチを強にして駆動させ、智香子を甚振る。
「駄目ぇぇぇ!」
「落ちる!落ちるぅぅぅ!」
「許してぇぇぇ!許してぐだグググッ」
 顔を左右に振り、許しを乞うが、責めは容赦なくおこなわれて、顔を強張らせ、体が仰け反るとワナワナと震え、落ちていった。
 黒光りするスコーピオンを体内から抜き取り、全てのスイッチをオフにする。
「ギブアップかな?」
「うぅぅぅ・・ギブ・・」
「聞こえないな?」
 駆動させた電マを、淫豆に押しつける。
「あがぁぁぁ」
「お許し下さいぃぃぃ!」
「良いだろう!」
 両乳首のミニローターを取り外すと、キスをせがむように唇を差し出す。
「彼氏とのセックスとは違うんだよ!」
 まだ股間に貼り付けてあるミニローターを、強で駆動させ、乳首を乱暴に摘み、捻りあげると、「もっと!もっと!」と智香子が悶える。
「だいぶん、Мらしくなってきたな!」
「私の体は御主人様のものです」
「そんなことの言ったら、彼氏が泣くぞ!」
「彼とは共有出来ても、共鳴はしません」
「だから・・御主人様の御奉仕奴隷になりたい」
「良い子だ!」
 頭を撫ぜてやると、満面の笑みで応える。フラフラになった智香子を四肢拘束台から下ろし、ベットに寝かせると、添い寝をせがむので、暫く微睡む事にした。

[17] 淫モラル 熟女覚醒 10章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/23(金) 06:05 ca17102.hicat.ne.jp)
10.膣洗浄

 半信半疑ながら、御奉仕奴隷として躾ける話しはしたものの、セフレ持ちの奴隷を持った事がないため、今ひとつイメージが沸かない。 
 智香子には、口の洗浄と体を洗うように命じ、湯に浸かる前に「膣洗浄」をおこなうことも伝えた。
 口をゆすぎ、歯磨きを終え、浴室へ向かう智香子を横目にとらえ、金属製のクスコを片手に浴室へ向かう。
 お互いの体を洗い、四つん這いになるように命じ、お尻を突き出した智香子の淫裂に金属製のクスコ先端を挿入する。唇の根元まで挿入し、ゆっくりとローリングさせ、持ち手部分が下になるように調整する。
「今から嘴を開くからな」
「はい!」
 持ち手を握りながら嘴を拡げ、戻されないように固定ネジを回していく。
「痛く無いかな?」
「大丈夫です」
 監察口から腟内を診ると、白濁した粘液物質が、子宮口を塞いでいる。
「今からシャワーの水流で、腟内を洗浄するからね」
「よろしくお願いします」
 シャワーの温度を確認し、ぬるま湯を噴射させ、監察口から水流を流し込む。
「あっ!す・すごいです!」
「でも・・・」
「でも?、何かな?」
「もう少し御主人様の分身を体内に留めたかったかもw」
「そうなの?」
「はい!」
 監察口から、洗い流した腟内を覗くと、ドーム状の中心に真一文字の子宮口が見える。固定ネジを回して、クスコの嘴を閉じ、ゆっくりと引き抜くと、智香子の体がブルブルと震える。
 湯船で戯れ、うなじに唇を這わし、両乳首を弄ぶと、鼻にかかった声で智香子は悶える。
 コリコリに勃起した乳首を指で摘み、捻りを加えると、「もっと!もっと虐めて!」と智香子は鳴いた。
「立ち上がって、浴槽に手をつき、お尻を突き出してごらん!」と命じると、アナルストッパーが挿入されたままの股間が目の前に晒される。
 既に半開きとなった小陰唇からは、サーモンピンクの膣開口部がのぞき、湯の滴りとは違う、透明な液体が溢れている。
 アナルに挿入されたアナルストッパーを指で軽く押すと、更なる刺激に智香子の体が反応する。
「あぁぁん、もっと虐めてぇぇぇ」
 左手でアナルストッパーを刺激し、右手人差し指を根元まで挿入し、敏感なGスポットを刺激すると、堪らずお尻を引き寄せ、向き直ると体を預け、キスを求めてきた。
「あぁん好き!好きです!」
「困った人だね」
 なだめるように立ち上がらせ、改めて抱き寄せ、伸び上がるようにキスを求める智香子を抱いた。

[16] 淫モラル 熟女覚醒 9章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/18(日) 13:09 kd059132214084.au-net.ne.jp)
9.欲望

 ベット上にて、四つん這いになっている智香子のお尻を、両手で鷲掴みし、乱暴に揺らす。
「あぅ・何か変な感覚です」
「新たな性感帯の疼きかもな!」
 アナルにプラグを挿入し、新たな性感帯を刺激され、Mとして目覚め始めたのかもしれない。
 きめ細やかで、柔らかなお尻を平手で叩く。
「あぅ!痛いですぅぅぅ・・・」
「ふふふ・・お尻に手形がついたぞ!」
「・・・」
「お尻が真っ赤になったら、ご褒美をあたえるからな!」
 両肉丘を打楽器でも叩くように連打し、紅い手形が幾重にも重なり、智香子のお尻が熟した紅桃の様に色付いていく。
 初めは痛みを訴えていた智香子も、鈍い痛みに慣れてきたのか、叩く度に良い声で鳴き、お尻まで振っている。
「お尻叩かれて喜ぶお前は、ドМなんだなよ!」
「あっ!違う、あぅ!違います」
「隠さなくても良いだよ!」
「最初から解っていた事だから」
 紅く腫れ上がったお尻を擦ると、ブルブルと武者震いする。そのお尻に唇を当て、腫れ上がった皮膚の体温を体感する。
「はぁぁぁあん」
「感じますぅぅぅ」
「もっと感じさせてやろうな」
 四つん這いになっている智香子を仰向けにすると、覆いかぶさり首筋をから乳房にかけて愛撫をおこなう。
 コリコリに勃起した乳首を口に咥えて弄ぶと、刹那そうな声で喘いでいる。
「ぅぅぅぅ・・欲しいです」
「何が欲しいのかな?」
「御主人様のオ◯ン◯ン!」
「欲な事を言うな!」
 両乳首を捻ると、歓喜の声を上げて悶える。
「あぁぁぁ 気持ちいい」
「もっと!もっと!」
「欲しくなったかなぁ?」
「御主人様のお情けが欲しいです」
「ならば、上に跨りお尻を向けて御奉仕してごらん!」
 仰向けで寝ると、智香子がお尻向けて跨ぎ、肉棒を咥えて御奉仕を始める。
「あぁぁ大きい!」
「彼氏と、どちらが大きいかな?」
「御主人様の方が・・・」
「あう!大きいです・・・!」
 目の前に曝け出した智香子の淫豆を指で甚振る。
「うぅぅぅ・・・」
「御奉仕が疎かになっているぞ!」
「あぅぅ・・すい・ません」
 大陰唇は充血し、半開きの小陰唇からヌラヌラと淫液が溢れている。その液を指で擦ぞって奥へと挿入する。
「はあぁぁぁ 駄目ぇぇぇ!」
「クリも舐めてぇぇぇ!」
「奴隷にしか舐めないよ!」
「奴隷になります!」
「奴隷の証である、ツルマンしか舐めないよ!」
「今度、剃ってきます」
「じゃあ、剃ってからな!」
 中指を根元まで挿入し、膣内の敏感な部分を擦る。
「ふぁぁぁ・・感じる!」
「本物が欲しかろう?」
「欲しいですぅぅぅ」
「御奉仕奴隷になれるように、しっかり御奉仕出来たらな!」
 Gスポットを刺激され、智香子は何度も仰け反る。
 中指に薬指と人差し指を重ね、ゆっくりと3本の指をローリングさせて挿入する。
「あぐぅ・ぐぅぐぅぐぅ」
「智香子のマ◯コはよく閉まるな!」
「あぅ・あぁぁぁ駄目ですぅぅぅ!」
「そろそろ挿入させてやる!」
「ありがとうございます!」
「そのまま起き上がって、智香子が自分で挿入してごらん!」
 起き上がるり向きを変え、ゆっくりと腰を下ろし、自らの手で淫裂にあてがい、体内へと挿入する。
「はあぁ・温かいですぅぅぅ」
「騎乗位はしたことあるな?」
「はい・・・」
 智香子はゆっくりと腰を振り、乳房を揺らしながら、淫らな声を上げて、女の喜びを体感していた。
 時より下から突き上げると、上気した顔が仰け反る。
「あっ・あん・あん・あん」
 一番感じる角度で腰を振る。
「あぁぁぁ・・止まらない!」
「まだイクなよ!」
「イク!イグ!イグ!」
 ビクビクと体を震わせ、仰け反ると、イッテしまった。
繋がったまま、前倒しに崩れると、上気した顔が申し訳なさそうに詫びる。
「すいません・・・」
「まだ仕上げが済んでいないよ!」
 智香子を体から下ろし、四つん這いに引き寄せ、肉棒をヌルヌルの淫裂に挿入し、快楽を楽しむために、リズムよく腰を振る。
 強く振ると恥骨部分がアナルストッパーを打ちつけ、前後の穴を刺激し、智香子は何度もイッた。
「もう・・駄目ですぅぅ!」
「全てを受け入れるんだ!」
「・・・はい!」
 真っ赤に腫れ上がったお尻に平手打ちし、欲望のままに腰を振る。
「嫌ゃゃゃ・落ちる!」
「落ちるぅぅぅぅ!」
 射精と同時に智香子は前のめりに崩れていった。
「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ」
 智香子の体内から肉棒を抜くと、押し込まれた空気が放屁のように連発する。
「あ!嫌あァァァ」
 押し込まれた空気と共に、白濁した精子が淫裂から溢れ、太腿に伝い落ちる。
 その被写体をカメラに撮り、後処理をさせる。
 処理が終わると、けだるそうに体を持ち上げ、智香子は命じられるままままに肉棒を咥え、淫液と精子を吸い取り、綺麗に舐めていく。
「奴隷ごっこは気に入ったかな?」
「はい!」
「・・・本当に御主人様の奴隷になりたいです」
「本当の奴隷になりたいのか?」
「なりたいです!」
「彼氏はどうするの?」
「このままの形では駄目ですか?」
「・・・彼氏が許さないだろう」
「奴隷の真似事でも、智香子は・・・このままで居たいです!」
 今日会ったばかりの男に、身を捧げ、女の喜びと、快楽を共有し、М嗜好の智香子が支配される事を望んだ。
「御奉仕奴隷として仕えるなら、考えてもいいかもしれないな」
「本当ですか!」
「その答えは、調教が終了し、迷いが無ければだけど」
 智香子は、肉棒を咥え、尿道に残った精子を吸い取ると、ゴクリと喉を鳴らした。
 

[15] 淫モラル 熟女覚醒 8章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/13(火) 06:40 ca17102.hicat.ne.jp)
8.アナル拡張

 浴室を掃除し、トイレから戻ってきた智香子が、私の座るソファーの前に立ち、次の指示を待っている。
「バスタオルを取り、ベット上で四つん這いになってごらん」
「はい・・畏まりました」
「ほう 奴隷らしくなってきたな」
 上布団を剥ぎ、調教台と化したベット上で、四つん這いになった智香子が、その時を待っている。
 ゴム手袋を装着し、ベビーオイルを手に馴染ませる。テカテカに光る人差し指を、智香子のアナルへ挿入。
「うぅ、うぅぅぅ」
「少し口を開いて、力を抜くんだ!」
「はい・・・」
 人差し指が第二関節まで挿入したところで一旦止め、軽くローリングを加えながら根元まで押し込む。
「うぐぅぐぅぐぅ・・・」
「痛かったら言うように!」
「大丈夫です」
 少し馴染ませて人差し指を抜き、中指と重ねてアナルへゆっくりと押し込んでいく。
 放射線状の皺はメリメリと拡げられ、ローリングさせながら根元まで押し込まれる。
「大丈夫かな?」
「少し張りつめた所が痛いです」
「では、このまま動かさずに置いて、痛くなくなったらプラグを挿入してみよう」
「・・・はい」
 馴染んできたところで、二本の指をアナルから、ゆっくりと引き抜く。
 Sサイズのアナルプラグに、ベビーオイルを馴染ませ、先端をアナルへ押し込む。太い部分まで挿入すると、スポン!飲み込まれれる。
「あっ!」
 突然の異物挿入で、ビックリしたのか、智香子がこちらの様子を伺っている。
「大丈夫かな?」
「私は大丈夫です」
「始めてのアナル拡張だから、ゆっくりおこなうからね」
「はい・・お任せします」
「写真撮るから、もう少しお尻をあげてごらん!」
「・・・はい」
 報告用の画像を撮り終え、智香子のアナルから、Sサイズのプラグを引き抜く。
 ポッカリ開いたアナルに、Мサイズプラグを押し込み、十分に馴染ませて、Lサイズのプラグと差し替える。少し抵抗はあったものの、智香子もよく耐え、ゆで卵大のプラグが直腸内に挿入される。
 報告用の画像を撮った後、Lサイズのプラグを挿入出来たご褒美として、鈍い痛みと、快楽を智香子に与えることにした。
 

[14] 淫モラル 熟女覚醒 7章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/12(月) 10:11 ca17102.hicat.ne.jp)
7.排泄

 排便を済ませた智香子が、少し寒そうにしているので、湯船に浸かって温まるように促す。
 ベットルームに戻り、洗腸後のプレイに必要な3種類のアナルストッパーをステンレスバットに置き、ベビーオイルとゴム手袋を用意する。
 浴室から戻った智香子に、休憩するように促すと、一緒に添い寝して欲しいと甘える。「洗腸が終わらないと、セックスはしないよ!」
「それでも、良いです」
 奴隷ごっことは言え、一度体を合わせれば、情と言うものが芽生え始めているのだろう。
 ベットに仰向けになり、添い寝のスペースを開けると、体に巻き付けたバスタオルを剥ぎ、全裸のまま滑り込んでくる。
 智香子は腕枕に体を預け、胸に頭を押しつける。
「抱きしめて下さい」
「これでいいかな?」
 肩を抱き、背中からお尻を擦ると、我慢出来なくなったのか、キスを求めてくる。
 唇を重ねると、智香子から舌を差し出す。その舌を絡ませると、貪るように智香子が吸い付く。
 暫くディ–プキスをおこなうと、智香子の体が火照ってくるのを感じた。
「はぁぁぁ、抱いて!」
「駄目だ!約束は約束だから!」
「体がジンジンするの」
「後でたっぷり抱いてやるから、浴室に戻るんだ!」
 腕枕を解き、ベットから離れると、智香子は観念したように浴室へ向かう。
 念の為、もう一度トイレに向かわせ、改めて洗腸の用意をおこなう。
 トイレから戻ってきた智香子に、床に手をつき、四つん這いになるように命じる。
 突き出されたお尻の中心に、菊花紋の様な放射線状中心部へ、ベビーオイルを塗り込む。
 そのアナルへ、エネマシリンジの先端をゆっくりと挿入し、5cmほどの所で止め、ゴム球を握ると智香子の腸内へぬるま湯が注入され、離すとペットボトルのぬるま湯がゴム球内へと注ぎ足される。
 その操作を繰り返し、500mLのぬるま湯が腸内へ注入されると、智香子の下腹が少し膨らんでいる。
「トイレで排便してごらん!」
「・・・はい」
 下剤を使用しての排便と違い、刺激の少ないぬるま湯を大量に注入しておこなう排便は、排泄後の開放感が違うはず。
 そうこうしているうちに、排泄を済ませた智香子が、恥ずかしそうに戻って来る。
「凄くたくさん出て、ビックリしたかな?」
「・・・音が聞こえましたか?」
「トイレを流す音しか聞こえなかったけど」
「本当ですか?」
「あと3回はおこなうからね!」
「・・・はい」
 四つん這いになった智香子のアナルにエネマシリンジの先端を挿入し、先程と同じ操作をおこなう。
 トイレに向かう智香子の後ろ姿を目で追い、報告用の動画は、最後の逆噴射の時に浴室でおこなわせたものを撮影することにした。
 3回目の排便後は、トイレの水を流さないで見せる様に命じ、恥ずかしいがる智香子と、排泄液を確認する。
「もう少しキレイになるまで洗腸するから!」
「またお見せするんですか?」
「もちろん!」
「恥ずかしいです」
「最後の排泄は、浴室でビデオを撮影しながらおこなうからね!」
「ええぇぇぇ」
「嫌ならここで、終了しても良いんだよ!」
 そう告げると、渋々浴室へ戻り、四つん這いになって待った。
 4回目の排泄を終え、ある程度キレイになったところで、最後の注入をおこない、少し多めの空気も注入して排泄させる。 
 真横からの撮影が面白い画像になると思い、排泄口のある方へお尻を向けさせ、四つん這いになって排泄を命じる。
「さあ、排泄してごらん!」
「・・・そんな恥ずかしいこと」
「この後のご褒美がいらなければ、トイレでしてきて良いよ」
「その代わり、プレイはここで終了するからね!」
「う、うぅぅぅ」
 ご褒美の言葉に反応したのか、手を置き直して、いきみ始める。
 アナルから、透明な液体が逆噴射すると、「見ないでぇぇぇ!」と智香子は叫ぶ。
 お腹に力が入る度、「ビュー!」と廃液が勢いよく噴射し、最後に「ブー!ブー!」と放屁する。
 痴態をさらけ出し、放屁まで聞かれ、智香子は小さくなっていたが、浴室をキレイにしてくるように命じると、直ぐに立ち上がり、恥ずかしさを隠すように、シャワーを勢いよくかけていた。
 

[13] 私書箱開設しました 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/12(月) 04:01 ca17102.hicat.ne.jp)
拙い小説を御愛読頂き、ありがとうございます。自己満足のオリジナル小説ではありますが、何人かの方とチャットでお話しして、読んで頂いている事が判り、嬉しく思っています。
 読者さんの感想が励みになりますので、意見交換したいのですが、不定期でおこなうチャットでは、不効率で、待機する時間もあまり有りませんので、フリーメールや私書箱を通して、文通出来たらと思っています。
 これからも宜しくお願いいたします。

私書箱 : 1193

メール : kirinnzi2009@yahoo.co.jp

[12] 淫モラル 熟女覚醒 6章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/10(土) 21:43 ca17102.hicat.ne.jp)
6.浣腸

 ご奉仕後は改めて体を洗い合い、後ろから抱きかかえるようにして、智香子と湯船に浸かる。
 智香子のうなじに唇を這わせ、両乳房を揉み、勃起している乳首を指で捻ると、甘えるような仕草で、体を預けてくる。
 熟女特有の柔らかさを堪能しつつ、股間へも指を滑らすと、水中でも判るほど淫裂はヌルヌルと淫液を溢れさせている。
 その事を耳元で伝えながら愛撫をおこない、敏感な淫豆を指で刺激すると、鼻にかかった声で悶える。
「あぁぁん また欲しくなる」
「智香子は、イヤらしい体をしてるんだね!」
「うぅぅ・・そこは」
「指が飲み込まれちゃったよ」
「意地悪!」
「はあはあはあ」
 他愛のない悪戯を繰り返し、恋人気分に浸っていたが、逆上せてきたので、シャワーを浴び、先に浴室をでる。
 智香子も少し遅れ、室内着を纏い浴室から出てきた。お茶のペットボトルを差し出すと、寄り添うように隣に座り、喉を潤している。
「次は何をすればいいですか?」
「アナル拡張・・・かな?」
「その前に浣腸と洗腸をおこなうからね」
「バスタオルを肩に掛けて、浴室で待機していて!」
「はい」
 ステンレスバットに、40mLのイチジク浣腸を2個と、エネマシリンジに、いま飲み干した500mLのペットボトルを持って浴室へ向かう。
 浴室のドアを開けると、神妙な顔で智香子が待っている。
「床に四つん這いになって!」
「こうですか?」
「お尻を私の方に向けて!」
 突き出されたお尻は、丸みを帯びた白桃のようで、叩けば紅く染まって綺麗だろうと妄想する。
 ビデオカメラをまわし、菊花紋を思わせるようなアナルに、ベビーオイルを塗り込み、一本目のイチジク浣腸を注入する。
 浣腸液を全部注入し終えると、智香子はブルブルと身震いをする。腸の蠕動運動が始まり、お腹がしぶり出したら伝えるように言い、エネマシリンジにぬるま湯を吸収しさせて、噴射実施してみる。
 オレンジ色のゴム鞠を握ったり、緩めたりして湯を取り込み、もう一度握ると、洗面器のぬるま湯が、ゴム管の先に取り付けてある白い挿入口から勢いよく放出される。
 本挿入用にペットボトルを洗い、ぬるま湯を足すと、お腹をさすりながら、智香子がトイレに行きたいと懇願する。
「すぐり出ないだろうから、バスタオルを肩に掛けて行きなさい!」
「ありがとうございます」
 スカトロの趣味は無いので、智香子が出てくるまで、ベットルームで待機する。
 トイレの流れる音がしたので、ソファーから立ち上がり、浴室へ向かう。
「固形便を出し切って、洗腸に入るから、もう一本ね!」
「わかりました」
 同じように四つん這いになった智香子に、イチジク浣腸を注入し、5分待って排便するように命じる。
 最初の一本が効いているのか、二本目を注入して3分も経過しないうちに、トイレへ行きたいと訴える。
「もう少し我慢してごらん!」
「でも・・・」
「まだ二本目が効いてないだろ!」
「でも、もう漏れそうです!」
「仕方ないな」
「トイレに座って、よし!と言うまで我慢しなさい!」
「・・・」
「それでいいね?」
「わかりました」
 肩にバスタオルを掛けた智香子が、トイレの中へと消える。智香子はトイレの中から、何度も排便を懇願する。
 その度に我慢するように命じたが、あまりにも切迫した懇願に、排便を許可すると、トイレの流す音とともに、いきむ気配を感じた。

[11] 淫モラル 熟女覚醒 5章 投稿者:麒麟児 (2025/05/09(金) 12:59 ca17102.hicat.ne.jp)
5.ご奉仕奴隷

 智香子の目の前に、肉棒を与えると、口に咥え、愛おしそうに頬張る。
「チ○ポ、美味しいか?」
「・・・はい!」
 ジュポジュポと音をたてながらご奉仕する、智香子の前髪をかき上げ見下ろす。
「下の口にも咥えたいか?」
「欲しいです」
 智香子は、アイスクリームでも舐めるように、鬼頭を舐め回し、肉棒を咥え、ゆっくりと前後に動き出す。
「彼氏の方が大きいだろ?」
 智香子は肉棒を咥えたまま、媚びるような眼差しで見上げる。
「・・・御主人様の方が大きいです」
「智香子は可愛い女だな」
「ご褒美に、下の口にも味あわせてやろう!」
 ご奉仕を止めさせ、立ち上がらせると、バスタブの縁に手をつかせ、バックから嵌める。
 智香子の淫裂は、愛撫も必要無く、たっぷりと潤っている。肉棒をあてがいズブズブと奥深くに押し込むと、生温かい膣が絡みつく。
「はぁぁぁ 凄い!」
「奥まで・・奥まで当たってます」
 中肉中背でポチャでは無いが、熟女らしく多少の皮下脂肪が付いており、ピストン運動を与えると、お腹周りの皮膚が揺れる。
「あん!あん!いいぃ!」
「下の口も喜んでいるかな?」
「はい・・でも!でも!」
「駄目ぇぇぇ!」
「イグ!イグ!」
 パコン!パコン!と言う、体と体がぶつかり合う打音が、智香子の喘ぎ声をかき消す。
「どこに出して欲しい?」
「あぅ・あぁ・あぁぁ・・」「智香子の中!」
「大丈夫なのか?」
「全部出してぇぇぇぇ!」
 両手で智香子の腰を抱え、智香子の白桃のようなヒップを平手打ちし、ラストスパートをかける。
「ひぁぁぁ 壊れるぅぅ!」
「駄目ぇぇぇ!」
 智香子の体が小刻みに震え、大きく仰け反ると、崩れて行った。
「はぁ・はぁ・はぁ・」
「・・・す・すいません」
 上気した顔がこちらに向き直り、ひとりでイッた事を詫びている。
「チ○ポを咥えていかせろ!」
 智香子が肉棒を咥えると、頭を手で押さえ、口を膣がわりにピストン運動をおこなう。
 智香子は涙目になりながらも、ご奉仕奴隷になりきり、めくれる唇を窄め、喜んで貰えるように努める。
 やがて動きが止まると、口を大きく開けるように命じられ、開けるとチ○ポがしごかれ、温かい精子が放出される。
 飲精の経験は有るものの、初めての男の精子をゴクリと飲み干す。口を開け、飲み込んだ事を確認すると、口と舌で綺麗にするように命じられる。
 目の前に肉棒が差し出され、白濁した淫液が絡みつく肉棒を頬張り、舌を使って丹念に舐める。
 綺麗に舐めと、上目遣いに智香子が見上げる。そんな智香子を見下ろし、頭を撫ぜてやると、満足そうに微笑んだ。
 
 
 

[10] 淫モラル 熟女覚醒 4章 投稿者:麒麟児 (2025/05/08(木) 05:40 kd111098061126.ec-userreverse.dion.ne.jp)
4.イマラチオ

 ベットに横たわる智香子へ、立つように命じると、けだるそうに体を持ち上げ、モゾモゾと起き上がる。
「もうギブアップかな?」
「そんなことありません!」
「縛りを解くから、先にお風呂へ入って体を洗っておいで」
「はい・・・」
「体を洗い終えたら、私を呼ぶんだよ!」
「わかりました」
 レジャーシートの上に立たせると、背部にまわり縛り紐を解いていく。胸部の紐を解く際、乳首に擦れるのか、ピクン!と体が反応する。
 案の上、股縄の3連コブは、たっぷりと淫液を吸収し、メス臭を放っている。
 調教用の首輪を外し、お風呂へ入るよう促すと、名残惜しそうに縄跡を擦っている。
「もう一本、縛り紐があるから、後で縛ってあげるよ」
「はい!」
 智香子が浴室へ消えたので、アナル調教用のイチジク浣腸40mLとエネマシリンジ、アナルストッパーのS、M、Lサイズを別のバットに移す。
 ゴム手袋と潤滑ゼリーを鞄から出していると、浴室のドアを開けて、智香子が私を呼んでいる。
 まずは、ご奉仕のお手並みを拝見する事にした。
 全裸で浴室へ入ると、少しお腹には脂肪がついたものの、上背もあり、筋肉質の体に、智香子は少し戸惑いを見せる。
 体を洗わせながら、色々と話を聞いてみた。
「彼氏以外の体は、見ていないのかな?」
「過去に数回、夫の勧めでスワッピングして以来、見ていないです」
「どうしてスワッピングを?」
「夫はひと回り歳上で、糖尿病が有って立たないんです」
「それでスワッピング?」
「欲求不満もあり、嫌々ながらも応じたのですが、一時の欲望は達せられるものの、他の女性と絡んでいる夫を見て、虚しくなって止めてもらいました」
「どうして?」
「他の女性だと、セックスが最後まで成立しているんです」
「君だと成立しないの?」
「途中で萎んで、最後まで達せられないんです」
「それからは、夫との営みが少なくなり、今ではほとんど・・・」
「それで歳下の彼氏と?」
「・・・はい」
 首筋から胸に当てていたボディースポンジが、背中にまわり、前に戻ってきた智香子は跪ずき、手に泡をつけて下腹部から股間へと指を滑らす。
「随分、手慣れたもんだね」
 智香子は眩しそうに上を見上げ、「ふふふ」と含み笑いを浮かべると、睾丸を揉み、丹念に肉棒を擦る。
「そんなに丹念に擦って、何を期待しているのかな?」
「何も・・・」
「では、お互いの体の泡を洗い流し、ご奉仕してもらおうか?」
「ご奉仕とは、フェラチオの事ですか?」
「そうだよ、智香子が欲しそうにしてるから、まずはお口ね」
 やはり思ったように、智香子は淫乱の素質を持っていた。体を洗い流し、跪ずくと睾丸を持ち、指で肛門付近から裏筋をなぞり、肉棒を咥えて、舌先で尿道口をチロチロと舐めている。
「彼氏から躾られたのかな?」
 肉棒の裏筋を舐めながら、智香子が答える。
「彼は、褒め上手なんです!」
「だから、何でもしてあげたくなるんです」
「どうやってご奉仕の仕方を習うのかな?」
「独学です」
「独学?」
「無料の動画サイトでAV見て、逢った時に彼に試すんです」
「洋物のAV見て試されたら、彼氏もたまったもんじゃないね」
 丹念に肉棒を舐め、口に咥えた智香子が、ゆっくり前後に動き出す。
 最初は唾液を馴染ませるような弱い刺激で前後し、大きく成り始めると口を狭め、「ブシュ!ブシュ!」とイヤらしい音をたてて、ご奉仕に励む。
 フル勃起させると、上目遣いに勝ち誇ったような微笑みを見せる。
 智香子の頭を両手で押さえ、淫裂がわりにピストン運動をおこない、喉の奥まで押し込むと、次第に顔が苦痛に歪み、「うぐ、うぅ」と喘いでいる。
 喉の奥から肉棒を外すと、「うぇ、うう」と吐きそうな仕草を見せ、恨めしそうに見上げる。
「ほら、咥えるんだ!」
 渋々、智香子は肉棒を咥えるが、同じように喉の奥まで押し込まれ、外してあげると、涙を浮かべ苦痛を訴える。
 肉棒が口から離れ、左右に腰を振ると、智香子の頬をベチ!ペチ!打った。
「拒むから苦しんだ!」
「鼻で息継ぎして、喉の奥で包み込むようにしてごらん!」
「・・・でも」
「彼氏の為に頑張るんだ!」
「今度はゆっくり押し込むから、苦しくなったら、腰に置いている手を叩いて!」
「わかったかな?」
「・・・」
 返事もせず肉棒を咥えようとするので、腰を左右に振り、頬を打ち、咥えささないようにすると、「咥えさせて下さい」と懇願する。
 

[9] 淫モラル 熟女覚醒 3章 投稿者:麒麟児 [Email] (2025/05/05(月) 10:16 ca17102.hicat.ne.jp)
3.喘ぎ

 浴室の大きな鏡の前で、緊縛された自分の姿を映し出し、横を向いたり、後向きになったりと、智香子はまんざらでもなさそうだ。
 報告用の画像を撮り、ベットルームに戻ると、ベットに座った私の前へ、智香子を立たせる。
 目の前には、Dカップの乳房があり、吸って下さいと言わんばかりに、大きく隆起した乳首が突き出している。
 智香子を見上げると、何かを期待しているのか、微笑んでいる。
 私は腹部あたりの縛り紐を引き寄せ、智香子にキスを命じる。
 智香子は恥じらいを見せながらも、唇を差し出しファーストキス。
 不思議なもので、唇を重ねると、更なる刺激を求めるように何度も唇をあわせる。
 今度は隆起した乳首を突き出させ、右乳首を口に含み、左乳首を中指と薬指で挟んで乳房を弄る。
 智香子は乳首を弄ばれ、鼻にかかった声で悶えている。悶えるたびに腰をくねらせ、股縄が擦れ、3連コブが敏感な部分を刺激する。
「はぁぁ〜 気持ち良い」
「乳首が敏感なんだな!」
「うぅ・う 左も吸って〜」
 股縄を引き寄せ、「吸って下さいだろ!」と智香子に訂正させる。
「右の乳首も吸って下さい」
「誰の乳首を吸うのかな?」
そう言いながら股縄を引き寄せ、智香子を甚振る。
「今は奴隷なんだから、成り切ってお願いしなさい!」
「ううぅぅ・・はい」
 股縄の3連コブに触れてみると、じっとりと湿っている。
「もう一度お願いしてごらん!」
「智香子の左乳首も吸って下さい」
「その後はどうするの?」
「御主人様にお任せします」
 縄化粧した智香子が、股縄を引き寄せられ左右に揺れている。
 初めての緊縛で、縄酔いしたらしい。もしかすると、私が思っていたよりも智香子は、ドМで淫乱女かもしれない。
 智香子の後ろから右手を回し、股間部分に指を当てて引き寄せ、左乳首を口に含み、右乳首は親指と人差し指で摘み、捻ったり、引っ張ったりして甚振る。
 股間の3連コブをグリグリと押さえると、智香子は顔を左右に振って悶えている。
「あぁぁ おかしくなるぅぅぅ」
 智香子は、両乳首と淫豆のW責めで、言葉にならない声を上げて喘いでいる。
「駄目ぇぇぇぇぇ!」
「イク!イク!」
 乳首から口を外し、両乳首を指で摘んで、智香子を見上げる。 
「プレイは、始まったばかりだろ!」
「そして、イク時はイカせて下さいだろ!」
「はい・・・」
 両乳首を弄び、淫語を交えて煽ると、言葉責めに興奮してきたのか、太腿を擦らせる仕草を見せる。
 股縄の上部を左手で掴み、ゆっくり上下に動かし、右手を腰にまわして智香子を支え、両乳首を交互に愛撫する。
「はあぁぁぁぁ 駄目ぇぇ」
「マ○コの中にも入れて欲しいだろ?」
「はあぁぁぁ 指を、指を入れて下さいぃぃぃ」
「御開帳が済むまでは、駄目!」
「焦らさないで下さい」
「指は駄目だが、縄なら良いだろう!」
 智香子に足を少し開かせ、淫裂に食い込ませると、ステンレスバットにあったミニ電マを3連コブに押し付け、ひとコブずつ丹念に刺激する。
 手前のコブを刺激すると、より反応するので、淫豆に触れていると確信し、集中的に責め、乳首を舌先で転がし、甘噛みしてやると、顔を上気させ、面白いように仰け反る。
「あっ 駄目!」
「本当にイキそうです」
「はあぁぁ うぐぅぅ」
「まだイッテは駄目だ!」
「もう・・・イクゥゥゥ!」
 智香子は、顔を強張らせ、ビクン!ビクン!体を仰け反らせ、許しも得ずにイッテしまった。
 後手に縛った腕の縛りを解き、智香子をベットに横たえる。
 智香子には今後の為にも、ご褒美とお仕置きの区別をつけるため、この後からお仕置きをする事にした。

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