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淫モラル

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[2] 淫モラル 若妻調教 投稿者:麒麟児 [Email] (2024/11/26(火) 10:21 ca17102.hicat.ne.jp)
2.御奉仕

 裕子から、「来週の土曜日、10時から15時までの時間、ご都合はどうでしょうか?」とメールが入る。
 今のところ予定が無いことを伝へ、お互いが住む、居住区の中間地点で待ち合わせ、時間いっぱい調教をおこなう事にした。
 待ち合わせ場所は、大型スーパーの平面駐車場。私は少し早めに到着し、空いている道路側のスペースに駐車し、裕子を待つ事にした。
 待ち合わせ時間に、裕子が乗っていると思われる真っ赤な4WDが、駐車場に入って来た。
 私の車を探しているようだが、郊外の駐車場で面積が広いため、見つけられず、グルグルと回っている。
 前回のメールで申し合わせたように、近くに近づいてきた時、ハザードランプを点滅させると、私の車から少し離れたスペースに車を駐車する。裕子は当たりを確認しながら、後部座席へ乗り込んでくる。
「遅くなってすいません」
「少し早く着いてしまっただけだから」
「しかし、大きな車を運転しているんだね」
「旦那の趣味です」
「そうなんだ」
 簡単な日常会話をおこない、裕子へ2回目の調教について確認をおこなう。
「今日は、奴隷調教までして大丈夫なのかな?」
 裕子は伏目がちにコクリとうなずき、16時までには実家へ戻らなければならない事を告げる。
「無理と思ったら、我慢せずに伝えるように」
「はい・・・」
 私の車に乗り合わせ、何度か利用した事のある、ラブホテルへと移動する。
 ホテルの駐車場に車を止め、ロビーに入ると、拘束椅子のある部屋を選び、エレベーターに乗り込む。
 前回使用したモーテル式のホテルとは異なり、エレベーターを使用して部屋へ移動するため、裕子は終始、私の後ろへ隠れる様に歩き入室する。
 調教用の道具が詰まったリュックをソファーに置き、裕子に室内の説明を簡単におこない、風呂の湯を張るやり方を教える。
 風呂の準備をおこない、ソファーへ戻ると、リュックから玩具を取り出し、テーブルの上に置く。
 置いた玩具に電池を入れ、スイッチを押して駆動する事を確認し、二人でアルコール消毒をおこなった後、ステンレスバットに並べていく。
 裕子は初めて見る玩具にドギマギしているようだ。
「ビックリしているようだね」
「・・・はい」
「君のために、新たに購入した責めの玩具だよ」
 黒くてグロテスクな二頭バイブを手に持ち、駆動させると、裕子は少し怯えた表情を見せる。
「バイブは初めてかい?」
「はい・・・」
「この金属性の器具は分かるかな?」
「婦人科検診で使用するもの・・ですか?」
「正解!クスコと言うんだ」
「君の性器に差し込み、膣内部を視るために使用するものだよ」
「・・・」
「しっかり拡げれば、子宮口まで視えるからね」
 煽るつもりは無かったが、ひとつひとつの玩具に裕子が反応するので、私のS心がよりくすぐられる。
 玩具の準備が整い、お風呂のお湯も張られたようなので、最初の命令をおこなう。
「服を全部脱いで、奴隷としての挨拶をおこなってごらん!」
「はい・・・」
「ここで脱ぐんですか?」
「私の目の前で脱ぐんよ!」
「奴隷の正装は全裸だからね!」
「畏まりました」
 淡いピンクのカーディガンを取り、白いブラウスを脱ぐと、紺色のタイトスカートを恥ずかしそうに下ろす。
 肌色のキャミソールの下は、上下合わせた純白のランジェリー。キャミソールとパンストを脱いだところで、こちらを向かせる。
「全部脱ぐ前に、こちらを向いてごらん!」
「はい・・こうでしょうか?」
「ゆっくり回ってごらん!」
 ぎこちなく裕子がターンする。もう一度ターンさせ、後ろ向きになったところで止め、ブラのホックを外し、前を向かせる。
「ブラを取って胸を見せてごらん!」
「ええ・・胸をですか?」
「前回も見せてるよね!」
「はい・・・畏まりました」
 ブラを外し、前を向いた裕子の乳首は、既に小指大の大きさに勃起している。
「今日も嫌らしい乳首をしているね!」
「・・恥ずかしいです」
「そう言うところが、可愛いね!」
 恥ずかしがる裕子を手前に寄せて、ショーツに指をかけると、ゆっくりとずらしていく。
「あぁぁ・・はずか・しい」
 ショーツをずらすと、黒ぐろとした剛毛が現れる。
「この陰毛も剃り落としておきたいが、既婚では無理かもな」
「子供とお風呂に入るので、それだけはご勘弁を」
「では性器の周りだけでも、自分で処理しておくように」
「畏まりました」
 裸体になった裕子を床に座らせ、考えてきた奴隷挨拶をおこなうように命じる。
「御挨拶の前に、ひとつお願いしても宜しいでしょうか?」
「言ってみてごらん!」
「これからは、私のことを裕子と呼び捨てにして頂けないでしょうか?」
「君、いやいや裕子が良いのなら、これからは呼び捨てにするとしよう」
「ありがとうございます」
「裕子は、御主人様に喜んで頂けるよ、出来る限り頑張りますので、末永くお側に置いてください」
 裕子は、一気に奴隷挨拶をおこなう。
「その言葉に、偽りは無いか試してやろう」
 先に裕子を浴室へ向かわせ、準備が整ったところで全裸になって浴室へ向かう。
 裕子は先に軽くシャワーを浴び、私が入ってくるのを待っていた。
「これから、どうすれば宜しいですか?」
「まずは体を洗ってもらおうか!」
「畏まりました」
「但し、素手で洗うんだ!」
「・・・」
「手に触れて、私の体を知るんだよ」
「畏まりました」
 裕子はボディーソーブを手に取り、泡立てると首筋から胸へ、背中から腕へと塗り拡げていく。
「今度はペ◯スに触ってごらん!」
「・・畏まりました」
仁王立ちになった私の下に跪く裕子が、泡立てた手で股間をまさぐる。
「旦那のぺ◯スは触らないのか?」
「ほとんどありません」
「咥える事は?」
「・・・ありません」
「では裕子には、御奉仕から教えないといけないね!」
「・・・」
 お互いの泡をシャワーで、洗い流し、跪づかせてペ◯スを手で握らせる。
「まずは鬼頭にキスをして、ご挨拶しなさい!」
「はい」
 上目遣いにペ◯スを右手で握り、恐る恐る口づける。
「今度はそのまま鬼頭を咥えてごらん!」
「はい」
「咥えたままで、舌先を使って尿道口を舐めてごらん!」
 裕子はチロチロと舌先で刺激をおこなう。次第にペ◯スが勃起し始め、裕子は何かを訴えるように、上目遣いで私を見る。
「裕子の御奉仕次第で、もっと大きく、硬くなるからな」
「・・・」
「今度はしっかりペ◯スを咥え、前後にゆっくり動いてごらん!」
 嫌らしい音をたてて、裕子の顔が前後に動く。
「うぐぅ・うぐ・うぎゅ」
「大きくなってきたろう」
 裕子は見様見真似で唇を窄ませ、前後に動いているが、経験不足もあり、上手く御奉仕出来ないでいる。
 両手で裕子の頭を持ち、前後に腰を動かすと、対応出来ていない為か、少し抗うように後へ下がろうとする。
「もう終わりで良いのかな?」
 裕子の頭が左右に揺れる。
「ならば拒まず、なすがままに差し出すんだ!」
 前後の動きを止め、強張ったペ◯スを口腔内から頬へ押し当てる。
 裕子の頬には、押し当てられたペ◯スの、ドーム状の隆起が動いている。
「折角大きくなったんだから、喉の奥でも感じないとね!」
 有無も言わさず、裕子の頭を前に引き寄せ、強張ったペ◯スを喉の奥へと押し込む。
 裕子は苦悶の表情で堪えていたが、限界に達すると、手を押し出し逃れようとする。
 裕子の頭を押さえていた、手を緩めると、涙目で見上げ、咥えたペ◯スから口を離し、吐気を堪えながら、息を整えようとしている。
「これがイマラチオ」
「・・・」
 裕子は何でこんな酷い事をするのかと、訴えるような目で見上げる。
「今は無理でも、上下の口とアナルで御奉仕出来るよう頑張るように!」
「オシリもですか?」
「勿論」
「・・・」
「少し湯船で温まるか!」
「はい!」
 先に浴槽に浸からせ、後ろから抱き抱えるように、私も浸かる。
 裕子は、溢れるお湯に驚ながらも、乳房を鷲掴みされ、恥じらうようにうつむく。

[1] 淫モラル 投稿者:麒麟児 (2024/10/18(金) 15:00 ca17102.hicat.ne.jp)
1.懇願

 某サイトで知り合った「裕子」と言う女性を、調教する事になった。
 年齢は35歳。二人の子供を持っ既婚女性で、プレイ経験は無いとのこと。
 そんな女性が急接近してきた時は、少し警戒し距離を置いて接していたが、メールにて情報交換するうちに、自分の思いと真摯に向き合っている裕子の願いを叶えてあげるため会うことにした。
 裕子は以前から、自分がMであることに気付いていたが、結婚し子供を産んでからは、日々の生活に追われ、忙しさに忘れかけていた。
 ある日、何気なく覗いた某サイトに投稿されていた、私の妄想小説を目にし、主人公を自分に置き換えて読み進めているうちに、封印していた思いが抑えられなくなり、貼り付けてあったフリーメールに、感想とともにSMプレイへの憧れを綴ってきた。
 ひと回りほど年上の夫とは、子供を産んでからは、ほとんど夜の営みも無くなり、M性への疼きは、益々抑えられなくなっていた。
 久しぶりにセックスをおこなった時、バックから挿入され思わず「お尻を叩いて!」と叫んでしまった。しかし夫は、「そんな変態的な事は出来ないよ」と、自分だけ昇り詰め、ゴムの中で射精すると処理を済ませると、さっさと背を向けて寝てしまった。
 そんな事もあり、裕子は自分の欲望を叶えてくれる相手は夫では無いと確信した。
 裕子とコンタクトを取り始めてふた月目、居住地域も近いこともあり、条件付きで最初の調教をおこなう事になった。
 平日の昼間に待ち合わせ、子供の迎えの時間まで、セックス無しでの緊縛調教と言う事で、会うことになった。
 待ち合わせの場所に現れた裕子は、濃紺のパンツに、肌色のキャミソールの上から、白のサマーセーターを着ていた。
 挨拶もそこそこに、私の車で近くのラブホテルに向かい、入室後は、ショーツ1枚の露わな姿にさせて、緊縛していく。
 首にふたつ折の縛り紐を掛け、体を締め込むように菱形縄縛りをおこなう。3箇所のコブを作った股縄が、股間へ締め込んでいくと、顔は上気し、呼吸は荒くなっていく。
 裕子の手を後ろ手に縛り、洗面台の位置まで移動し、緊縛姿を洗面台の鏡に映し、自らの姿を見させる。
 映し出された初めての縄化粧に、少し微笑んだようにも見えた。
 裕子の後ろに立ち、「きれいに縄化粧出来てるでしょ?」と聞くと、少し俯いて小さく「はい」と答える。
 そんな裕子の耳元で、「これでもう逃げられないからね」と告げると、一瞬、裕子の顔が強張る。
 鏡に映る裕子は、不安そうな表情で、伏目がちにこちらを見ている。
 後ろから両乳房を鷲掴みにし、親指と人差し指で、コリコリに勃起した乳首を弄ぶ。
 裕子の口から「うっ!」と吐息が漏れる。バストサイズはCカップとやや小ぶりだが、乳首は小指の先ぐらいに勃起し、感度はかなり良さそうである。
 裕子の耳元で、乳首を弄びながら「言葉責め」をおこない、自らの言葉で「乳首を虐めてください」と言わせる。
 洗面台から立ち位置をベットサイドへ移し、ベットに座る私の目の前に立たせる。
「もう一度お願いしてごらん!」
「・・・」
「乳首を弄んで欲しくないのかい?」
「・・・して欲しいです」
「じゃあ〜ハッキリ言ってごらん!」
「裕子の・・乳首を・・・」
「乳首をどうするの?」
「裕子の乳首を・・・いじめて・・ください」
 言い終えるとおもむろに、乳首を口に含む。裕子の体はピクン!反応する。右手で裕子の左乳首を摘み、右乳首を口に含んで、舌先で転がす。時折、甘噛をおこなうと、悶えながら、良い声で鳴いた。
「あぁぁぁ〜駄目です〜」
指で摘んだ左乳首は、捻ったり、引っ張ったりして、軽く痛みを与える。
「うぐ、うぅぅぅいっ!」
 表情は快楽と鈍い痛みに歪んではいるが、嫌がる素振りはないので、責め続けると、体を小刻みに痙攣させ仰け反る。
 軽くイッタところで、右手をお尻に下ろし、撫ぜ回し鷲掴みにして、少し乱暴に扱うとM性が覚醒はじめたのか、更なる刺激を懇願する。
「あぅ・・・もっと」
「もっと虐めて欲しいのか?」
「あっ・・・はい」
 左手で裕子を引き付け、右手でお尻を平手打ちする。
「いっ!いぃぃ・・あっ!」
 軽いスパンキングで、裕子が腰を揺らすたび、股間からは鼻腔をくすぐる、メス臭が放たれる。
 素早く裕子巻かれた縛り紐を左手で掴み、右手で股間に施しておいたコブを、グリグリと押し付ける。
「あぁぁ・・駄目です」
「こんなに溢れさせて」
「いゃ!恥ずかしいです」
「裕子の体はHだね〜」
「これだけでは物足りないようだね!」
 裕子に命じ、前かがみに両乳首を差し出させると、左乳首を口に含み、左乳首を少し乱暴に扱うと、部屋中に歓喜の声が響く。
「あぁぁぁ〜」
「頭が変になりそうです〜」
 股縄ごしのクリトリスと、勃起した乳首の同時責めで、裕子の体はビクビクと波打ち、呆気なくイッテしまった。
 裕子は、縄酔いと快楽責めによって、自ら動くことが出来ず、後ろ手に縛った手を外し、ベットに誘導すると、体を投げ出しうつ伏せになる。
 まだ時間はあったが、呼吸が整ったところで縄を解く事を告げると、「もう少しこのままでも良いですか?」と裕子が懇願する。
 ならばと縛ったままで、鞭打ちの真似事をすかと問うと、「お願いします」と返事が返って来る。
 縛ったままの裕子を、ベット上で四つん這いにさせ、ショーツを中に寄せる。
 もう一本の縛り紐を解き、振り込みやすいように長さを調整し、端で束ねて固定する。
「今日はバラ鞭の代わりに、縛り紐で叩くけどいいかな?」
「はい・・・お願いします」
 少しポチャではあるが、丸みを帯びた白桃のようなお尻は、甚振りがいがありそうだ。
 ご挨拶代わりに左右のお尻に縄鞭を打ちおろす。革製の鞭ほどには皮膚に食い込まないので、遠慮なく振り込む。
 程よく色付いたところで、少し強めに振り下ろす。
パチン!パチン!パチン!
「うぐ・うぐ・うぅぅぅ」
「革製のバラ鞭はこんなものではないぞ」
「でも・・痛いです!」
「ならば痛みを分散させてあげようね」
 鞄から木製の洗濯バサミを取り出し、裕子の両乳首を挟む。
「痛い!痛いです!」
「乳首は敏感だけど、直ぐに気持ち良くなるから!」
 元の立ち位置に戻ると、八の字を書くように、お尻を縄鞭で連打する。
バチン!バチン!バチン!
「嫌ゃゃゃぁぁ〜!」
「君が嫌なら、これで終わってもいいんだよ!」
バチン!バチン!バチン!
「もっともっと虐めて欲しいです!」
バチン!バチン!バチン!
「次の約束が欲しいのかな?」
バチン!バチン!バチン!
「あぁぁ〜欲しいです!」
バチン!バチン!バチン!
「御奉仕奴隷としての躾もして欲しいのか?」
バチン!バチン!バチン!
「もっと!もっと!」
バチン!バチン!バチン!
「もう駄目ぇぇぇ〜!」
 前に崩れ落ちた裕子のお尻は、真っ赤に腫れ上がり、手で触れると熱を帯びている。
 縛り紐を解き、裕子にはシャワーを浴びるように促し、退室の用意をおこなう。
 シャワーを浴びて、着替えを終わらせた裕子が、伏せ目がちに戻って来る。
「今日は楽しんでもらえたかな?」
「楽しむ余裕はありませんでしたが、またお逢いしたいです」
「御奉仕奴隷として励むなら、考えても良いかな?」
「御奉仕奴隷とは、どんな事をするのでしょうか?」
「今日のようなプレイだけでなく、逢える時は身も心も私に捧げること」
「私が喜ぶように、口でもマ◯コでも、時にはア◯ルでもご奉仕すること」
「奴隷は日々の連絡を怠ってはならない」
「まだ細かな躾は有るけど、大まかには、こんなとこかな?」
「・・・」
「いま直ぐに答えなくてもいいから、よく検討してから答えを出してごらん」
 部屋を出て、最初の待ち合わせ場所で降ろすと、一礼して去っていく。
 この時点では、これで終わったなと思ったが、後日、裕子からメールがあり、御奉仕奴隷として奴隷調教をおこなって欲しいとの懇願メールが届く。

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