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官能の世界

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[85] 懐かしい記事が残っていました 投稿者:玄武 (2017/05/27(土) 14:50)
お互いの諸事情により、蒼を調教をしておりません。
何となく見ていたら、あの頃を思い出しました。

[84] バラ鞭ていいですね(笑) 投稿者:玄武 [Site] (2016/03/05(土) 13:07)
 2月2回目の調教で少し強めのスパンキングを経験
させました。叩いて喜んだのは、蒼の方かもしれません(笑)
 酔って作ってしまった「M女調教部屋」にも調教日記を
掲載しなければと思っていますが・・・。
ではではまたです。

[83] 玄武縛り公開中 投稿者:玄武 [Site] (2016/02/17(水) 05:27)
 二月も中旬を迎え、もうすぐ暖かな春ですね。

先日おこなった調教で、着衣緊縛による「玄武縛り」の画像を

蒼のブログにも貼り付けておきました(笑)

前面には大亀をイメージして「菱縄縛り」と「亀甲縛り」で縛り、

背面は「髑髏結び」で甲羅、手の縛りは蛇を模りました。

寒暖差のある日が続いていますが、皆様 御自愛ください。

[81] 上げ! 投稿者:玄武 (2016/02/11(木) 22:20)
いつの間には下の方で彷徨っていましたので上げときます。

今日は久しぶりに、蒼を調教してきました。

ゴム手袋を車の中に忘れてしまい、アナルプレイは出来ませんでしたが、

今日は元気だったので、午前、午後と2回に分けて、

御神体調教をおこないました(喜)

その他のプレイは購入したばかりの調教用ランジェリー

お披露目と、その上から「玄武縛り」をおこなったり、

センシャルチェアーに四肢拘束して、快楽責めとスパンキングを

おこないました。

画像の準備は出来ていますが、蒼がブログを書いたら

貼り付ける予定です。

またご報告します。

[79] 御礼申し上げます 投稿者:玄武 [Site] (2016/02/03(水) 22:35)
皆さん こんばんは。

御奉仕奴隷「蒼」のブログアクセス数が700件にないました(喜)

こんなに早くアクセス数500件を越せるとは思っていませんでしたが、

画像を貼り付けると、日に2桁のアクセスがあります。

これからも、蒼の葛藤や喜びをブログにて見てやってください。

私も負けないように、調教日記や妄想小説を書きたいていきますね。

宜しくお願いします。

[78] 蒼の調教日記 投稿者:玄武 [Site] (2016/01/30(土) 22:18)
皆さん、こんばんは。

西日本を襲った寒波は、いまだに爪痕を残していますね。

外出出来なかった分、蒼との調教日記を書き足しました。

M覚醒していく「蒼」は、可愛い私の御奉仕奴隷です。

「立ちイキ」やスパンキングによる「殴打イキ」を経験し、

これからが楽しみです。

[77] 大寒波襲来 投稿者:玄武 [Site] (2016/01/23(土) 06:31)
今週末、西日本を大きな寒波が襲うようです。

スキー場運営会社は一安心と言うところでしょうが、

皆さん、大雪・強風には、お気をつけてください。

今週末は無理をせず、調教日記などを書いています。

[76] 寒くなりましたね 投稿者:玄武 [Site] (2016/01/20(水) 21:01)

御奉仕奴隷「蒼」がブログを更新しました(笑)

文字だけでは物足りないので、私が気に入っている

背面からのポニーテール姿を貼り付けておきました。

お楽しみください。

[74] 玄武縛り 投稿者:玄武 [Site] (2016/01/17(日) 05:03)


 新年初めの調教は、菱縄縛りと亀甲縛りをミックスさせて、

前面に亀、背面には甲羅と尻尾は蛇をイメージした縄化粧を

施しました。

 毎度の事ながら、縄化粧した姿を鏡に映しだし「蒼」に見せると、

角度を変えて自分の姿を見ています。白いシュシュで髪を後ろで

まとめた蒼のポニーテールが可愛くて、解く前にローターとマウスで

少し虐めてあげると、立ったままイってしまいました(笑)

 午後からはまったりした時間を過ごしましたが、これではいけないと

ソファーに座ったままで「四肢拘束」をおこない、ローターとマウスに

フィンガーで快楽責めをおこないました。何度か軽くイッタ後に、

股間周辺の内腿が朱く染まるまで、スパンキングをおこないました。

最初は「痛い!」て甘えておりましたが、少し強めに叩きはじめると、

錯乱した思考回路が痛みを気持ちいい認識し、M女としてもう1段階

覚醒したように思います。

 後日、ブログで報告すると思いますが、愛しき御奉仕奴隷 蒼が、

調教されながら変化していったのか楽しみです。

[73] 最終章 投稿者:玄武 (2016/01/11(月) 14:34)
淫モラル 〜 私を支配してください 〜


10.愛奴の証し(最終章)


 いつものように道具の点検と消毒を終え、ショーツ1枚の姿勢をとらせ、

私の前に跪く百合の首に、奴隷の証しである赤い首輪を巻きつける。

縄化粧するため立ち上がった百合の臍には、新たに施術し装着された

臍ピアスが光っている。

 百合が御奉仕奴隷として調教を受けた期間は、数か月しかないが、

いつも私を身近に感じ、奴隷としての自覚を持たせるために装着させた

臍ピアスは、「愛奴」として認めた証しでもあった。

 亀甲縛りと菱縄縛りをミックスさせた、オリジナルな「玄武縛り」を

百合の身体に施すと、鏡の前で自らの縄化粧に見入っている。

玄武とは、中国神話に出てくる青龍・朱雀・白虎と共に北方を守るとされる

大亀の尻尾が大蛇になっている架空の聖獣である。

「今日の縛りはどうかな?」

「いつもより胸が大きくなったように見えます」

「それに背中が甲羅のようになっています」

「亀仙人みたいで可愛いだろう」

「ご主人様の化身になれたようで嬉しいです」

「じゃあ乳首も絞ってみようか!」

 両乳首に鈴の付いたニップル用ピンチコックを取り付け絞り込む。

両乳首が絞り込まれると、甘えるように痛みを訴えているが、

鏡の前では自ら乳房を揺らし、鈴の音を楽しんでいる。

「鈴の音を聞くと『ピク!』て反応しちゃうかも」

「ずいぶん楽しそうだね!」

「百合は、ご主人様と過ごす時間が一番楽しいです」

「いつも意地悪ばかりしているのに?」

「体に触れていただくだけで幸せです」

「そして、ご主人様に喜んでいただける事が百合の生きがいです」

「お前は本当に可愛い女だね!」

 はじめの頃の調教は、プレイを通してお互いを理解していくような

手さぐり状態だったが、最近は、縄化粧の後は決まって入浴タイムになり、

バスタブで戯れた後は、ベットでまったりする事が多くなっていた。

 今日も身体を乾かし、室内着でベットに寝そべっていると、バスタオルを

身体に巻きつけた百合が、空いているベットのスペースに腰掛ける。

「百合おいで!」

「失礼します」

 もう両手では足りないぐらいの調教をおこなってきたが、挨拶に関しては、

奴隷としてのスタンスを崩すことはなかった。そんな生真面目な一面を持ち

ながらも、調教を重ねることで女の喜びを覚え、愛撫から挿入までの行為を

楽しむようになっていた。

 今も御奉仕を命じると、百合にとって御神体であるペニスに口づけし、

丹念に亀頭を舐めまわすと、咥えて上下に動かしている。

「うぅぅぅ・・・」

「痛くは御座いませんか?」

「気持ちいいよ」

「ずいぶん御奉仕が上手くなったな」

「そう言っていただけると嬉しいです」

 百合は、ふたたび股間に顔を埋めると、ペニスの裏筋を舐め御奉仕をおこない、


口の中に咥えこむと、先ほどよりも強く包み込んでくる。

「ご主人様、大きくなりました」

「まだ充分に硬くなっていないだろ!」

「でも・・・」

「いつものように『69』の形になるんだ」

「はい!」

 この形をとると、見られながら指で淫裂を弄ばれ、グチュグチュといやらしい音が

聴こえてくる。羞恥のためか体を離すような仕草を見せるが、主の足が体を抑え込む。

「御奉仕が疎かになっているぞ!」

「すいません」

 主の指と舌で淫裂を弄ばれているため、御奉仕に集中出来ないが、

それでもペニスが口に収まり切れなくなると、喘ぎながら挿入を乞うた。

「大きくて口に入りません・・・」

「下の口に入れて欲しいのか?」

「はい・・・」

「ちゃんとお願いしてごらん!」

「御主人さまの・・・」

「聞こえないな〜!」

「御主人さまの・・・入れてください」

「はっきり言うんだ!」

 ヒップを叩かれる事で興奮が高まったのか、咥えたペニスに摩擦圧がかかり、

百合の淫裂からは いやらしい本気汁の雌臭が鼻腔をくすぐる。

「御主人さまのペニスを百合に入れてください」

「いいだろう!」

「今日は百合が上になって、騎上位で挿入するぞ!」

「ありがとうございます」

 立ち上がった百合が向きを変え、私を跨ぐ様に腰を下ろしてくると、

ペニスの位置に誘導し、淫裂にあてがうと体を沈めさせる。

「はぅ・・・」

「そのままゆっくり沈めてくるんだ!」

「はい・・・」

 ペニスの根元まで咥えこんだ事を確認すると、ベットの反動を利用し、

ピストン運動を繰り返すと、堪えきれずに百合は私の胸に両手を置いて

体を支えようとした。

「手を貸すんだ!」

「はい・・・」

「今度は百合が動いて楽しませておくれ!」

「はい・・・」

 騎上位での挿入は2回目となるためか、前回のようなぎこちない動きでなく

快楽を貪るように前後に腰を揺らせ、興奮が高まるにつれ動きが激しくなる。

「はぁ・はぁぁ・はぅ・・・」

「気持ちいいぞ!」

「はい・・・百合も・・・」

 胸から首筋まで上気した百合は、バストをゆらゆらと揺らせ、何度ものけぞる。

動きが止まると下から突き上げ、腰を動かすように動かすと、喘ぐように腰を振る。

「ああ・・気持ちいいです」

「ご主人様は・・・」

「もう少し出そうだよ」

「出して!」

「百合の中に出してください!」

「お前の膣細胞に精子を浸み込ませてやるから下になるんだ!」

 正上位に体位を変えると、淫液まみれのペニスを百合の淫裂に挿入し直し、

両脚を抱えると、子宮口に当たるよう激しく腰を振った。

「駄目ぇぇぇぇ〜〜〜!」

「出して欲しいんだろう!」

「頭がおかしくなります〜〜〜」

 上気した百合の顔が左右に揺れ、深く挿入すると小刻みに体を震わせのけぞる。

喘ぐ声が微かに涙声になると、百合は顔を硬直させて、大きくのけぞった。

「イク・・イグゥゥゥ・・・」

「出すぞ!」

「はい・・・」

 リズミカルな腰の動きから、不規則な激しい動きに変わると、百合の体は

何度ものけぞり、泣くように喚いている。

「あぅ・あぁ・あがが・・・」

「嫌ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!」

 射精と同時に百合の体は、ガクガク痙攣し落ちて行った。

お腹に光る臍ピアスが何度も脈動と共に震え、女の喜びをあらわしていた。

 私と百合との主従関係は、1対1の関係を保ち、ピアスが放つ光のように

末永く続いていくだろう。

おわり

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