全日本SMサークル_みんなの掲示板

リクエストいただいた皆様、
ご指定の私書箱へ文章を送りました。
たくさん、抜いてください。
（できれば画像掲示板へ感想をお願いします。）

※今後、しばらくITを使えない場所に行くので、
　以後はリクエストいただいても反応が遅くなります。
　よろしくお願いします・・・。

「らぶみな」さんの、日常の制服を使った、非日常的なプレいにひかれています。
私書箱75429まで、続きの文章をお送りください。

リクエストいただいた皆様、
ご指定の私書箱へ文章を送りました。
たくさん、抜いてください。
（できれば感想をお願いします。）

熱烈なファンです。
私書箱　８０５９２　まで文章をお願いします。
（らぶみなさんの職場での制服姿を見たいです。次の投稿お待ちしております。）

１２月２８日に画像掲示板に投稿した写真のストーリーです。
（丸数字は写真の順番に対応しています。）

�@
窒息マゾの美奈です。
私の不意を襲って，こんなふうにいじめてください。
私は一人暮らしなので，自室で襲われたらひとたまりもありません。
私を後ろ手に縛って，あなたの精力がなくなるまで，繰り返し繰り返し・・・
犯してくださいッ。こんなふうに・・・。
・・・
窒息サドの男は，ついに美奈の居場所を突き止めた。
某地方都市のスーパーを地道に探し歩き，
勤務中の美奈を発見したのだ。
あとは簡単だった。退勤後の美奈の後をつけて自宅を確認し，
一人暮らしであることもわかった。
もともとは農家だったのか，それぞれの家がポツポツと離れており，
近所の目などないに等しかった。
美奈が仕事に出かけたある日，男はやすやすと裏手のガラス窓を破り侵入した・・・。
・・・
仕事を終えて帰宅した美奈は、部屋の中に潜んでいた男にみぞおちを強打され、
悶絶した。
・・・気付いたときには，裸に剥かれ縛られていた。口はガムテープでふさがれている。
「気づいたか。お前，窒息マゾなんだろ。きっちり，絞めてやるぜ。」
不意に、美加の耳元で知らない男の声がした。いったい、誰がー。
美奈の脳裏に、数日前から美奈の職場に毎日顔を出していた男の顔が浮かんだ。
何を買うわけでもなく、やたらと美奈をジロジロと見ていた男だ。
−まさか、あのストーカーっぽい男がー。
「これまで、お前が絞められている写真で何度も抜いてきたが、
今日はついに絞めてやれるぜ。さんざん見せつけおって。思い知らせてやる。」
美奈は逃れようとしたが、無駄だった。体を動かすと首の紐が締まるのだ。美奈はうめいた。
「おいおい、逆らうなよ。逆らう女は嫌いだ。逆らうなら、ビニール袋をかぶせて窒息させるぞ。」
男は美奈の耳元でビニール袋をがさつかせた。美奈は観念した・・・。
（つづく）

※　調子に乗って長文になってしまいましたので，
　全文の掲載は自粛します。
　�A〜　読みたい方は，私書箱の番号をお知らせください。
　　　　文章を送ります。