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老夫婦に責められたい

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[9] 妻を調教したのが始まりです 投稿者:千(S) (2022/10/09(日) 16:46 153-125-108-37.catv.tees.ne.jp)
夫婦SMから入りました、ピアスを付けて外に出て交流を重ねてですね。
五年程前から妻は、SMから、引退して、私は中々此の世界から離れられません。

私のプレースタイルは、妻とのプレーから、殆んどのSMプレーを経験してます。今は相手の願望に合わせてマゾ女性が、望みを叶えるのが、私の楽しみです。
色々なプレーを、重ねて成長を見る楽しみですね。。


珍しい体験は8ヶ月の妊婦さんを調教したことと、既婚マゾ女性にピアス、セプタムを付けたことですね。

色々な情報の交換をしましょう、興味がある方は、私書箱468番、此処のチャットに居ますから話しましょう。

[8] 「はじめまして」と「こんにちは」 投稿者:綾乃 (2022/10/02(日) 15:24 softbank060087215204.bbtec.net)
「はじめまして」と「こんにちは」

千さん、はじめまして。
画像掲示板で、お写真を拝見しました。柔肌に打ち込まれた鞭跡がすごく生々しくて、ウットリしますね。
乳首に針を刺すところは、さすがに怖くて正視できませんでしたが…。(ホラー映画も、面白い場面は
ほとんど目を閉じている私です)
なので、千さんのプレイは、私にはハードルが高いかもしれませんが、SMについては興味津々なので、
千さんのお好きな責めや、珍しいプレイなどありましたら、お暇なときにでも語ってください。


淡雪さん、こんにちは。
長かった夏もようやく終わりを告げ、近ごろでは日が傾きますと新涼とともに、めっきり
季節を感じるようになりました。
秋の夜長≠ニ申しますが、それはまた人恋しい°G節でもございます。

内に秘めた切ない欲求を満たせぬまま、いたずらに長い夜を過ごす一人寝の身には、
秋はいささか残酷な季節と言えるかも知れません。
かく言う私なども、ベッドの中では寂しさのあまり、良からぬ妄想を抱きつつ、つい…。

よければ、淡雪さんの抱いておられる妄想も、たくさん聞かせて欲しいです。
楽しみにしています。

[7] 場違いかもしれません 投稿者:千(S) (2022/10/01(土) 07:48 153-125-108-37.catv.tees.ne.jp)
画像掲示板に投稿をしてるものです。
夫婦でSMをしていました、5年程前から妻がSMを離れて内緒でプレーもしてます。

マゾ女性の願望を叶える調教に、至り安心出来て、そして満足して貰う、成長を見守るそんな感じです。

チャットでは、願望の方とか交流もしています、自分の心をさらけ出す、同じ趣向の方との交流は本当に楽しいですよね。

目障りでなければ又よらせて下さい。

[6] 年配のご夫婦に… 投稿者:綾乃 (2022/09/30(金) 21:38 softbank060087217234.bbtec.net)
煙管坊さん、淡雪さん、引退したSさん、礼子さん。
お立ち寄りくださり、有難うございます。

元々は、煙管坊さんの切なる呼びかけに応じるべく、幾人かの人々が参集しましたが、
紆余曲折あってようやくこのような場所を作ることが出来ました。
タイトルも当初のままの「老夫婦に責められたい」としてあります。

けれども、皆さんの書き込みを拝見するかぎり、各々の性癖と相まって、その趣味趣向も千差万別。
老齢にこだわる方、汚れた下着や猿ぐつわを愛する方…、様々な方がおられると思いますので、
あまり細かい縛りは必要ないのかなと考えています。
かく言う私は、年配のご夫婦であれば老齢でなくとも、親子くらいの年齢差(50代くらい)で構わなくて、
そのかわり奥様には、言葉を駆使した女性特有の陰険でネチネチとした責めで、心理的に追い詰められ、
辱められたいという願望を持っております。

そういう訳で、あまりタイトルに拘(こだわ)らずに、それぞれの思いを語って頂けたら嬉しいです。
ついでだから、私の希望や願望の混じった妄想を、ひとつ書いておきます。
よければご一読ください。

・・・・・・・・・・・

親子ほども歳の離れた夫婦の前で、綾乃はすでにブラウスやスカート、ストッキングまで脱ぎ捨てて、
半裸の状態だった。身に着けているものと言えば、わずかなプライド以外では、レースをあしらった
清楚なブラとショーツだけ。
そんな綾乃を、夫婦は品定めするようにじっくりと眺め、やがて夫人が、ブラも取るように命じた。
けれども、綾乃はもじもじと恥じらうばかりで、なかなか脱ごうとしない。
業を煮やしてブラをむしり取る男。思わず両手で胸を隠す綾乃。
「手をうしろで組みなさい」「そんな…」
すると背後から男が近づき、綾乃の手首を乱暴につかむと、強引に背中へとねじ上げて、束ねた手首を
しっかりと掴んで押さえつけた。

「立派なオッパイしてるじゃない」
目の前にさらけ出された綾乃の乳房を、婦人の大きくて肉厚な手が揉み遊び、さらに両方の乳首をつまんで、
ゆるゆると揉み込んでゆく。
「あっ…」綾乃は真っ赤な顔をして身をくねらせ、太ももを擦り合わせた。
(どうやら、この娘は乳首が性感帯のようね…)
夫人の指に力がこもった。
「ダメっ、駄目です…、それ以上されたら…」
思わず、うしろで組んだ手に力が入る。
唇を噛み締めながら、綾乃は恍惚とした表情をつくり、何度も痙攣を繰り返した。

綾乃が乳首で果てたことは、その息の荒さや、ショーツに出来た染みの大きさで知れた。
「随分と濡らしてるみたいじゃないの」
「そんなこと有りません」
「本当に?」
ショーツを膝上までずり降ろすと、股間に有るはずの恥毛が一本も無い。
「言われた通りに剃って来たのね。…まるで幼女のよう」と夫人が笑い、つられて亭主も笑った。
夫人の目配せに亭主が応じ、用意してあった麻縄で、綾乃の手首を後ろ手に縛(いまし)めておいて、
あまった縄はそのまま床に垂らされている。
「折角の大きなオッパイだから、もっと綺麗にしてあげるわ」
そう言うと、夫人は手にした洗濯バサミを四つ、八つ、二十…と、乳房全体に飾り付けて行った。
「痛っ…」綾乃は痛さのあまり逃れようとするが、亭主が背後から両腕をつかんでいて動けない。
「痛いの?…そうなんだ。…可哀そうね、…だったら、気持ちの良い事もしてあげるわね」
夫人は楽しそうにそう言いながら、片手を綾乃の股下に通し、手首を縛った残りの縄をつかんで、
前方へと引き出した。縄は白くて柔らかな尻の裂け目に沈み込み、敏感なアナルを刺激しつつ
股下でUターンして、そのまま胸の高さまで引き上げられた、…無毛の割れ目に深く分け入りながら。

「あん…っ」綾乃は頭(かぶり)を振り、我慢できずにあえぎ声を漏らしはじめる。
「あら、どうしたの?…これが気持ちいいのかい」
夫人は、手にした縄を綾乃の割れ目に食い込ませながら、それを小刻みに震わせて、敏感な
恥豆を刺激してきた。
「嫌っ…、そ、そんな事されたら…」
綾乃は無意識に尻を振り、乳房に嚙みついた洗濯バサミの痛さをじわじわと感じながらも、
すでに十分濡れそぼった割れ目をネチネチと蹂躙する麻縄のしごきに、頭が朦朧として来ていた。
「いい顔になって来たわね、…でも、まだ逝かせないわよ」
夫人は手にした洗濯バサミを大きく開いたまま、あとの楽しみに残して置いた無防備な乳首に、
そっと近づけて行った。
「イヤっ!そこだけは堪忍して下さい…」
「駄目よ。もっといい声で鳴きなさい」
無慈悲な言葉を放つと、夫人は何の躊躇もなく洗濯バサミを綾乃の乳首に噛みつかせた。
「ぎゃあぁぁぁぁ…」
ひと叫びしたあとは声が続かず、荒い息をしてただ震えるばかりの綾乃だったが、そんな姿には
お構いなく、夫人は二つ目の洗濯バサミでもう一方の乳首を挟み込み、容赦なく潰しにかかった。
「イヤぁぁぁ…、もう駄目です。どうか…お許しください」
「だったら、今日ここに、何しに来たか言ってごらん」
「……」
「ほら、早く言わないと乳首が潰れちゃうわよ」

観念した綾乃は、
「…奥様、旦那様。…どうか綾乃を調教して、…一人前のメス奴隷に、…躾て下さいませ」
「よく言えたわね。それじゃ、ご褒美をあげるから、存分に味わいなさい」
夫人は股間の縄を激しく揺すり、擦り、締め上げて、綾乃の柔らかな割れ目を嬲(なぶ)り尽くした。
「あぐぅぅ…、もう駄目です…、それ以上されたら…」
乳首に感じる重くて鋭い痛みと、股間に加えられる恥辱混じりの快感が、相容れない刺激となって
綾乃の身体を駆けめぐり、理性が崩壊して行く中、…すこし意識が薄れかけたころ。
「ダメっ、出ちゃう。…お願いです、見ないで。…見ちゃダメぇ〜」
次の瞬間、身体を大きく反らした綾乃は、周囲のすべてを黙殺して勢いよく失禁した。

足もとに広がった潮だまりの上に横たわり、忘我の時間を揺蕩(たゆた)っていると、
「あらあら、この娘ったら、こんなにお漏らししちゃって」
「これは、躾甲斐がありそうだな」
そんな夫婦の会話が、侮蔑を含んだ笑い声と共に聞こえて来て、夫人の足裏が綾乃の頭を
踏み付けたとき、これが調教のプロローグに過ぎない事を、綾乃は悟ったのであった。

(…続くかも)

[4] 魅力的な投稿 投稿者:引退したS (2022/09/26(月) 18:17 tor-exit-162.relayon.org)
綾乃さんにしても、淡雪さんにしても、「老夫婦に責められたい」
という願望を秘めたM女性はなぜ自身の願望をこうもリアルに表現
できるのでしょうね。
M女性は一般的に、Mとしての自分が感じる悦びを分析することが
苦手なものだと思います。
私はM女性の心理を聞きたいというのが、S嗜好の一部になってい
ます。
「老夫婦に責められたい」という願望は私の好みから外れています
が、SとMの基本的な部分は共通ですから、とても興味深く、また
魅力のある投稿に巡り合いました。
たとえば「麻縄での後ろ手縛りに憧れています」という言葉ですが、
子供のころから自縛癖のあった女性から、自縛は「自由になる両手
首がもどかしかった」と聞いたことがあります。
拘束されて、自由を奪われたい(奪いたい)というSとMの基本的な
願望は共通してますよね。

ところで、青年時代に私が親しんだ「奇譚クラブ」という日本で一
番古いSM雑誌がありました。
あの雑誌には老人に責められる女性を扱った読み物がよく登場した
はずなので、少し検索してみましたが、老人は登場しても、老夫婦
が登場するのはなさそうです。
老人が登場する読み物をいくつか拾ってみました。興味があればど
うぞ。

https://nawa-art.com/backnumber/1950/195312/02/163.html
KK195312 p.168「告白 陵辱の幻想と期待」

https://nawa-art.com/backnumber/1950/195401/03/133.html
KK195401 p.138「私の生活記録 檻の中にて」

https://nawa-art.com/backnumber/1950/195406/153.html
KK195406 p.158「責めの自画像」

https://nawa-art.com/backnumber/1960/196501/050.html
KK196501 p.53「今日と明日の報酬」

[3] 老夫婦に責められたい 投稿者:淡雪 (2022/09/26(月) 14:47 85.net182020202.t-com.ne.jp)
綾乃様、開設、ありがとうございます。
このようなサイトが出て来ることを待ち続けておりました。
ご老人に縄で縛られて、汚れた下穿きで猿轡をして貰いたい。そんな端ない事を誰に話すこ事が出来ましょうか。
毎日が悶々とした日々の中で過ごしております。
思い切って、両親、同僚、友達等に話せたら、どんなに救われることでしょうか、、。
然し、その代償は精神病院送りになる事でしょう。
気が狂れたと思われること間違いありませんから。

独りの時間が有れば、都度に妄想の世界に入ります。
高齢社会の現代日本、街中はお年寄りで賑わっています。
その老齢のご夫婦の前に膝ま付いて懇願する私なのでした。
「どうかこの場で私を後ろ手に固く括って下さいませ。
そして、奥様が今穿いていらっしゃるズロースを脱いで、それで猿轡を噛まして下さい、十分に鼻までも覆うように、強く締め込んで、、どんなにキツい匂いであっても構いません。鼻が曲がりそうな、、眩暈が起こりそうなものでも、、、喜んで受け入れます。
そうして、後ろ手の縄尻を取って、私を引き立てて行って下さい。」
街中でご老人ご夫婦を見つけると、何時もこんなことを想い描いている私なのです。

私の住む、斜めお向かいに老人ご夫婦が住んでいらっしゃいます。お二人とも60代後半とお見受けしております。
奥様の方は小柄な上品な方です。旦那様は何処にでも居るお爺さんといった感じです。

天気の良い日には、庭先に洗濯物が干されてあります。ご主人のパンツと並んで、奥様のパンティ(ズロース)が風ふ吹かれて揺らめいています。
人目を避けて、ご老人宅に近づき、携帯電話のカメラでの盗撮。最大限に拡大にして、お二人のパンツとパンティを写すのでした。
カメラの中の奥様のパンティを見ながら、自らの履き古したパンティ(洗濯済み)を口中に詰め込み、手拭いでかたく猿轡を施します。
縄で、後ろ手に縛ることは困難ですので、通販で購入した手錠を用います。
前手錠ですので、鍵穴に鍵を簡単に差し込めますので、外すのには苦労しません。
でもやはり、前手錠では物足りませんね。
後ろ手錠か、麻縄での後ろ手縛りに憧れています。
そして写真でなく、奥様の本物の下穿きでの猿轡が欲しいと願っています。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願い致します。

[1] 老夫婦に責められたい 投稿者:綾乃 (2022/09/25(日) 10:27 softbank060087213100.bbtec.net)
はじめまして、綾乃と申します。
こちらはお年寄り、ならびに年配のご夫婦に縛られ、いたぶられ、辱められることを
無上の喜びと感じている方たちと、存分に語り合いたいと思い開設したスレッドです。

Mの方のみならず、Sの方々にも率直なご意見や願望をお聞かせいただけたら幸いです。

ちなみに、私の理想まじりの妄想では…
年配の旦那様と奥様の前で裸にされ、麻縄で後ろ手縛り。胸の上下に強く掛けられた縄で、
絞り出された乳房がブラブラと揺れています。
奥様が手にしたショーツ、…すごく汚れていて、黄色いシミのあるそれを、無理やり綾乃の
口中に押し込んでこられ、さらにその上から旦那様が手拭いで猿ぐつわを…。
「うぐぐぐっ…」
苦しいやら恥ずかしいやらで、うめき声をあげる綾乃の乳房を二人して揉み込んだり、
左右の乳首をそれぞれに摘まんで、揉んだり引っ張ったり…。
「うぐぅ(ダメぇ)、うぐぅぐうぐぅ…(乳首、感じちゃう…)」
思わず腰をくねらせ、太ももを擦り合わせる私。

「どうしたの、乳首が感じるのかい?」と奥様。
「縛られて、くっさい下着を咥えさせられてるのに、感じてるんだ。…ど変態だね、お前は」
そう仰ると、乳首をひねりながら、奥様はもう一方の手で綾乃のアソコを触って来られ、
「あらヤダっ、この娘ったら。もうグチョグチョじゃない」
そうして、指を奥まで差し入れて、激しく中を蹂躙されます。
(…いやぁぁ、…そ、そんな事されたら)
激しく身悶え、うめき声もいっそう大きくなった綾乃は、何かを訴えるような眼で、
奥様と旦那様を見つめます。
それを面白がって、勝手な斟酌により、私がもっとイジメて欲しがっていると決めつけて…。

お二人は、綾乃の乳首を引っ張れるだけ引っ張り、指先に力を込めてグリグリ、グリグリと
潰れんばかりにひねって来られ…、
「うぐぅぅぅ(…もう駄目っ)、うぐ(イグっ)うぐぅう(イッじゃう〜)」
奥様、旦那様、申し訳ございませんが、綾乃はお先に逝かせて頂きます…。

真っ白な世界で、遠くから旦那様と奥様の笑い声だけが響いて来るのでした…。


な〜んて。
もしもご自身の中に、このような希望、願望がお有りでしたら、いっぱいお聞かせください。

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