70709 (福岡50♂)俗に言われるSMとは異なる主従関係の構造について語りませんか? |
サディズム〈S〉…加虐性快楽主義(者)とマゾヒズム〈M〉…被虐性快楽主義(者)が俗に言われるSMです。
極端に言えば私はこのSMを好みません。
性に目覚めると同時にこの世界に入って以来、SMを根源に知識と体験を積みました。その間に様々な嗜好を削ぎ落とし精選されていく中で、Domination〔支配〕とSubmission〔服従〕というものにいつの日か到着しました。
私にとっては単なるSとMという関係は無機質、無意味なもので、またプレイや調教という概念も持ちません。
DSとは、まずは愛情と信頼を築く事、それなくして始まる事はありません。
主の愛情を持って故の甚振りと信頼という安心の中にある従者(雌豚)の100%の忠誠心、そんな土台の上で主の理不尽、身勝手な施しへ雌は全てを甘受する、そんな形を理想と考えます。
勿論そうなれば雌豚には躊躇いや戸惑いは一切許されません。時や場所も選ぶことなく主の望みの全てを受け入れ身を委ねるものです。
主の甚振りとは単なる愛情に過ぎず、それを寵愛と覚えられるなら雌豚には何をされても喜びにしかならないはずです。
自身の思い通りに振る舞う主はそれに悦び、その主の悦楽に雌豚は歓喜して鳴く、そんな単純構造です。
この関係を突き詰めるにもメールなどで思いを深めながら少しずつゆっくりと時間をかけて解り合い育むことが必要です。
ripesow@gmail.com
まだ会う前提ではないメールだけでの雑談が有益と考えますので、直ぐに会うという事ではなく、これらの構造についてまずは語ってみませんか。
50歳の男、福岡在住
同じ感性の方、まだまだ本物の主として独占できる程の器量はありませんが、メールだけでもお付き合いください。
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【70709】 (福岡50♂)俗に言われるSMとは異なる主従関係の構造について語りませんか? 2019/4/19(金)19:00 雄喜 (1391) |
┣【70721】 雌の努め 2019/4/21(日)06:04 雄喜 (149) |
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