 | 近年のジェンダーへの意識改革とともに、男性ホルモンのテストステロンの量が、男性はこの16年で25%もの減少してるのはご存じであろうか? その一方で女性は継続もし増えてるのですから、男女の中性化は急速にも進んでる訳です。 さてこれがSMへと及ぼす影響・・、決して無縁とは言えないでしょうね。
Nスぺ ジェンダーサイエンス(1)「男X女 性差の真実」 https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pn11RwvEEn/ |
| Re: もはや絶滅危惧種? 投稿者:カラス 投稿日:2022/02/24(Thu) 09:04 No.4079 私も、同じ感想をもっています。少子高齢化は経済的な側面や社会環境の問題にとらえられてる場合がおおいですが、男性ホルモン影響は大きいとおもいます。それは、精子数の減少にも顕著ですね。SMの世界をみわたしても、Sの高齢化はすごいです。10年前ぐらいは、30代〜40代が中心だったんですけど、待機メッセージを見る限り、40代〜60代が中心です。変わって、増加してきたのは女装の方かな。それを批判するつもりは、もうとうないですけど、なんか、社会の裏側で、知らないうちに不本意な変化がおこってると感じます。 |
| Re: もはや絶滅危惧種? 投稿者:権兵衛 投稿日:2022/02/26(Sat) 16:13 No.4082 何をもってSとしMとするか、でしょうね。 質的にも量的にも大きく変わり始めたのが丁度10年ほど前。 まさにテストステロンの量で科学的にも証明もされた、男女の中性化の時期とも符合するのです。 恐らくその流れはこれからも止めどなく進むでしょうね。 さすれば早晩、絶滅危惧種ともなるのかも??
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